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名古屋の夜
140403-13.jpg

さて、名古屋駅前から歩いて5分くらいのところにある、
「のんき屋」でまず一杯。

一串80円(消費税アップで10円増の90円)のもつ焼きをメインに、
串カツも楽しめる、おっさん酒場。

狭い店内は貧乏人でひしめきあっていたが、
名古屋の呑み屋は東京のそれよりも、
くだけた熱気があって、非常に居心地がよい。
東京のこれ系の酒場といえば、
どこかスカした、というかヒネた雰囲気があって、
やさぐれ感が嫌な顔をのぞかせたりする。
これが関西だと、振り子が反対にふれて、
やけに明るく振る舞うのだが、
それがカラ元気をともなって哀れ感が漂っていたりもする。

名古屋は立地的にもその中間だけど、
ヒネもせず、哀れもせずの、
ちょうどいいやさぐれ感となっていて心地よい。

140403-14.jpg

二軒目は15分くらい歩いて「どて焼きの五條」へ。

コの字型のカウンターのみのもつ焼き屋さん。
愛想のないおかみさんと気弱そうな主人が切り盛り。
名古屋名物どて焼きで一杯。
こちらの店も、気取らない感じが心地よい。

さて、時間は午後8時前。
荷物もあるのでとりあえずホテルへ。
東京に帰ろうと思えば新幹線で楽勝だったが、
今夜は名古屋の酒場巡りのために一泊することにした次第。

140403-15.jpg

クラウンホテルは自家源泉の温泉があるホテル。
やっぱ、泊まるのならここしかないっしょで、
素泊まりで5100円也。

さて、もう一軒くらいは呑みにいかねば、
泊まったかいがないというもの。
リストアップしていた店はここから歩いて20分くらい。
うーん、なんだかしんどくなってきたぞ。
出かけるのはうあめて、温泉に入って部屋ビールにしておくか。
でも、やっぱ、せっかくだからもう一軒行きたいよね。

ということで、ネットで検索してみると、
ホテルから歩いて数分のところによさげな店がある。

140403-16.jpg

「大甚・本店」は、創業明治40年の老舗酒場。
老舗といっても敷居が低い庶民の店。
それでも、凛とした雰囲気もありで、
これはめっけもんだ。

大徳利は賀茂鶴と菊正宗の2種。
それを熱燗で。

140403-17.jpg

つまみはすべて出来合いのものが並んでいて、
そこから客が各々好きなものを自分でとってくるシステム。
ほたるいか、こいもの2皿をチョイス。
それと大徳利2本で2200円はかなりお安い。

思わず出会った落ち着いて呑める良店で、ほっこり。
ええ塩梅だったが、午後9時の店じまいなので、
小一時間で切り上げホテルへ。

140403-18.jpg

温泉でまったりして就寝。

外呑み | 23:57:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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