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バリバリの旅 4


バリ島の北の端の町、ロビナの海岸沿いにあるホテル
「フランジーバニ」は一泊4500円くらいで、
ちょっぴりお洒落なつくりのホテル。

140126-2.jpg

ようやくこの値段のホテルにも違和感がなくなってきた。
なんせ今までは、1000円以上の宿なんて
とんでもないっていう旅がほとんどだったもので、
染み付いたビンボー旅行癖もだいぶ薄まってきたってことか。

140126-2.jpg

朝起きて海岸に出ると、
宿のおばちゃんとその息子が掃除をしていた。
波が高いと宿の裏口のところまでゴミが漂流してくるので、
掃除してるのよ、って。

ジンバランのビーチは白い砂だったが、
ここロビナのビーチは黒い砂。
そしてどちらのビーチもゴミが散乱していて案外汚い。

おばちゃんと息子はゴミを拾うのはいいのだけれど、
それを波打ち際のほうに投げているだけ。
日本だとゴミ袋にゴミを入れていくけれど、
その方法だと根本的にはキレイにならないよ。
まあ、お国柄ということね。

しばらくすると、二十歳前くらいのにいちゃんがやってきて立ち話。
近くの町の美術学校に通うというそのにいちゃんは、
風呂敷を広げて貝やヤシの実でつくったアクセサリーを広げる。
これ、売り上げは学校のものだからというが、
たぶん嘘っぱちにちがいない。

140126-3.jpg

気に入ったものがあったので言い値の三分の一に値ぎったら、
しきりに学校の収入だからと難色を示す。
結局、半値にプラス分で、
君に10.000ルピアのチップをあげるよということで交渉成立。
まあ、妥当なところかな。

午前9時にドライバーのスカちゃんが迎えにきた。
昨夜は近くの町の安宿に泊まったという。
奥さんと2人の子持ちのスカちゃん。
めったにない泊まりがけの仕事で、
ひさびさの独身気分を味わったにちがいない。

さて、本日も温泉。
キンタマニーという日本人が喜びそうな高原の近くの、
バトゥール湖畔にある「トヤ・ブンカ温泉」を目指す。

140126-6.jpg

約2時間の道のりは、途中眺めのいいところで停車して、
改築中の土産物屋の屋上みたいなところで記念撮影。
場所を借りたお礼にジュースを買うが、
店のおばちゃんがおつりをなかなかくれない。
じゃあ、このTシャツでいいよというと、OK。
結局、ジュースよりTシャツのほうが安いという、
なんともわけのわからない会計となる。

湖に降りる道を進むと、
この温泉は行ったことがあるからと自信満々のスカちゃん。
温泉に到着するも、ここは違うよスカちゃん。
ここも温泉だけれど、ここはリゾートホテルで、
大きなプールはあるけれど、温泉はそのプール沿いの小さなプールのみ。
お目当ては村営の施設だからと、
こちらが道を誘導してようやく「トヤ・ブンカ温泉」に到着。

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お値段はバリ島にしてはびっくり価格の14ドル。
タオルにウエルカムドリンクがついているといはいえ、かなりの強気だ。

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それでも、湖が間近の湯船(プール)や、のんびり寛げそうなサブプール、
打たせ湯に寝湯?、レストランまで完備されていて、
地元のインドネシアの人たちで大盛況。

140126-9.jpg

それにしても雨期の影響もなく、いい天気。
湖を眺めながら湯につかっていると、
なんか、中禅寺湖畔の露天風呂に入っている気分になる。

140126-10.jpg

湯口は相変わらずのバリテイストで、
地元のおっさんが打たせ湯として頭にお湯をあてている様は、
日本とさほどかわらない。

140126-11.jpg

朝から何も食べていないので、レストランで昼食。
ミーゴレン(焼きそば)とフレッシュジュース。
バリの今は雨期ということで、果物がすごくおいしい。
当然、ジュースもうまいわけで、バリ滞在中に何杯も飲むこととなる。

約2時間ほどのんびりして、今宵の宿があるウブドへ向かう。
途中、棚田が美しいと評判のデガガランという場所に立ち寄り、
棚田が見渡せるカフェで、またまたジュース。

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観光客でごったがえすここは人気のスポットということだが、
観光客用に整備維持されているとうことで、
いかにもという感じが否めない。
これだったら、「アイル・パナス・アンスリ温泉」の、

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人っけのないのどかなレストランから眺めた、
この↑棚田のほうが数倍いいね。

そうそうに切り上げてウブドへ。
宿に到着してスカちゃんともここでお別れ。
道は把握していないけど、
車中にバリのいろいろなことを話してくれて、
気さくな人柄も気に入ったので、チップを奮発。
また来ることがあったらスカちゃんに車を頼もう。

ということで、今宵から3泊過ごすホテルに
夕方4時過ぎにチェックイン。
眺めのいい部屋をリクエストしていたけれど、とれていないという。
返事をもらっていないとクレームを入れると、
3日目は部屋をチェンジしてくれるというので承諾。

まあ、明日は一日ウブドの町歩きだし、
最終日にホテルでのんびりの予定だったので問題なし。

140126-13.jpg

ホテルのレストランからの眺めはジャングル。

140126-15.jpg

早めの夕食は、魚の焼いたのと、
ガドガドという名のサラダ。

140126-14.jpg

で、おなじみのビンタンビールで乾杯。

| 23:37:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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