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バリバリの旅 3


バリ初日から滞在している「プリ・バンブー」ホテルは、
一泊5000円程度の中級ホテル。
といっても、プールもあって、白人旅行客はのんびり
プールサイドで本などを開いていで優雅そのもの。

昨日は朝の5時半から深夜0時過ぎまでかけて、
ジャワ島に遺跡見物に行っていたので、ホテル滞在は数時間程度。
ああ、もったいない。

140125-1.jpg

朝はバイキング。
ビールはなしよ。

さて、本日はここをチェックアウトして移動。
バリ島温泉巡りに出かける。

このホテルがあるジンバラン地区から、
車で30分ほど行くと、「ウルワツ寺院」という、
断崖絶壁の上に立てられたバリ・ヒンドゥー教の寺院がある。
ほかにも、「タナロット寺院」という、
波打ち際の岩の上にそびえる寺院も比較的近い。

そういうバリの有名観光地には目もくれず。
温泉巡りって、温泉好きの鏡じゃないかと自画自賛。

鉄道やバス網がないバリ島の移動手段は、必然的に車となる。
国際免許制度が適用されないインドネシアでは、
レンタカーを運転するには警察署で賄賂を払えばいいらいしが、
交通ルールもわからない異国の運転は無謀だ。
そこで観光の主力となるのはチャーターカー。
日本語ができる運転手を雇って島内を回るというのが一番てっとりばやい。

料金は8時間で4500円。
今回はかなりの遠方にいくので追加でプラス3000円となる。

ホテルのレセプションで待ち合わせたのは、
スカちゃんというバリ島生まれのおにいちゃん。
独特のかわいいイントネーションの日本語は、
この仕事をするためにバリ島の日本語学校でマスターしたという。

道中、バリで一番美しい寺院と言われる「タマン・アユン寺院」のすぐ横を通ったが、
こちらの目的は温泉オンリー。
素通りして向かったのはバリ島の中程のタバナン北部にある、
「アイル・パナス・アンスリ温泉」。

ところで、スカちゃんの車にある地図はこれだけ。

140125-2.jpg

その温泉は行ったことがないというが大丈夫なのか?

裏道っぽいところを進んでいくと、
道の真ん中が立て看板でふさがれている。
スカちゃんはおかまいなしに進んでいくけれど、
案の定、道が土砂で埋まっていて立ち往生。
スカちゃんは強引に進んでなんとかクリアしたが、
「よかったぁー」なんて心底喜んでたから、
まあ、一か八かだったということか。

140125-3.jpg

難関を突破したあとも、
ほんとにこの道でいいのか?という田舎道を進んでいくと、
ありました、こんなところに?というほどのところに温泉が。

140125-4.jpg

海外の温泉はプール形式のところがほとんどで、
水着着用で入るのだけれど、
ここには貸し切り風呂があって、裸で入浴ができた。

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小川沿いの湯屋を覗くと、まるで日本の秘湯の雰囲気。

ほかにも大きな露天風呂があって、
濁緑色の湯がなみなみとかけ流しされている。

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湯温はどちらも34、5度か。
ぬる湯好きにはたまりません。
1時間半くらい湯を楽しみ、
展望のいいレストランでひと休み。

140125-7.jpg

バリ島は棚田風景が有名ということだが、
ここの風景もなかなかのもの。
カウンターの向こうでは、
店のおじさんと子どもが昼寝をしているというのどかさのなか、
ジュースで喉をうるおす。

ここからさらに北に向かって、次の温泉へ。

バリ島での庶民の移動手段の主力はバイク。
大人はもとより子どもまでがバイクに乗っている。
免許は15歳以上からというが、
それより年少の子どもたちも集落内では
暗黙の了解でバイクに乗れるという。

140125-8.jpg

道すがら、そういった子どもたちの運転するバイクと、
何台もすれ違ったけれど、
10歳くらいの女の子が運転するバイクが
子ども4人乗りでやってきたのには、
さすがに驚いた。

次の温泉に向かう道沿いに、
世界遺産の「ウルン・ダヌ・ブラタン寺院」がある。
高原地帯ブドゥグルにあるブラタン湖。
その湖畔にたたずむ美しい寺院ということで、
箸休めの意味で寄ってみた。

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ちょうど、近郊の村のお祭りの行列に出くわせて、
ちょっぴり得した気分。

140125-10.jpg

ウルン・ダヌ・ブラタン寺院はたしかに綺麗な佇まい。
でも、ご多分にもれず人が多い多い。
見たという満足感だけで退散。

そこから1時間くらい山道を進み、バリ島の北海岸に出る。
目指すはロビナという街の近郊にある「バンシャール・テガ温泉」。
ドライバーのスカちゃんはここも初めてらしく、
道を尋ね尋ねてようやくたどり着いた。

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お土産さんが両側に並ぶ小道を進むと、
ありましたよ、温泉が。

140125-12.jpg

おっきめのプールと打たせ湯のある小さなプール。
濁緑色の湯がかけ流し。
お客のほとんどがインドネシアの人で、
地元の憩いの場のような感じか。

140125-13.jpg

湯口もインドネシアテイストです。

さて、時間はすでに5時前。
1時間ほど湯につかり、ロビナのビーチ沿いのホテルへ。

大通りから思いのほか遠かったので、
夕食はホテルのレストランで。

140125-14.jpg

ソトミー(ヌードル入りスープ)とナシゴレン(焼き飯)、
サテアヤム(焼き鳥)でビンタンビール。

| 23:14:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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