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家ホルモン
スーパーでホルモンセットを買ってきて、
部屋で焼いて食らう。
あまり旨くない。

肉の品質の違いもあるだろうが、
所詮ホルモン(捨てるもん)。
店で食べるのとさほど違いはあるまいに。

よく、CDショップで流れている音楽が良くて、
それを買って帰って聞いてもたいして良くないように、
焼き肉屋で食べるホルモンと自室で食べるホルモンとも、
場のつくり出す何かが作用しているのかもしれない。

まったく同じ味と見た目の料理を食べるにしても、
高級レストラン、洋食屋、大衆食堂、屋台、自室と、
それぞれ味が違うはずだ。

それはとどのつまり、味覚というのは、
それ以外の五感、視覚、嗅覚、聴覚、触覚とに影響されるわけで、
五感はすべて互換しながら機能しているということだ。

それは、見えるもの、聞こえるもの、臭うもの、味わうもの、触るもの、
という人間がこの世界を認識する術は、
単独では機能していないということ。

目の前のカレーのような物体があったとして、
臭いがカレーならカレー、
臭いが臭ければウンコと認識するということにほかならない。

いくらウンコの臭いがしようが、
食べてカレー味だったら、
それはウンコの臭いのするカレーということになるのだが、
誰もそこまでチャレンジしない。
よって、そのカレーはウンコというレッテルを貼られたまま腐っていって、
正真正銘の汚物となる。

世の中のことを五感のうちのひとつだけで判断するのは危険だ。
まずは目で見てカレーのような物体があったら、
臭いをかいで、指をつっこんで肌触りを確かめて、
それでもわからなければ、近くの人に耳で確かめて、
そして口に入れる。
それでウンコだったらもうしようがない。

そこで、もうひとつの感覚、「第六感」の登場となる。
心の声を聞くのだ。
そこまで働かせて判断する。
これが物事の判断を誤らない術である。

そこまでしてもウンコを食べてしまうのなら、
それはもうウンコが好きだということにほかならない。
自信をもってほしい。

酔っぱらいの戯言 | 23:31:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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