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本日もぼろさ満点


上越の栃窪温泉「鷺乃湯」を訪ねる。

昨夜の「酒小屋」と同系列というか、似た者同士というか、
鄙び感というか、くたびれ感というか、まさしくTHE秘湯の佇まい。
もうね。涙ちょちょぎれです。

130803-2.jpg

ナトリウム-塩化物泉の加熱湯。
湯温は41度くらいか。
二人がきっちりくらいの湯船には、
源泉が投入できる湯口もあってなかなかのもの。

ひぐらしの鳴く声しか聞こえてこない、
ぼろい湯屋のなかでひとしきり。
時間が止まるなんて陳腐な言葉を
思わずつかってみたくなる。

帰り際に宿のおばあちゃんから、
もぎたてのキュウリを20本くらいいただく。
おじいちゃんとおばあちゃんが二人で切り盛りするこの宿。
今度は是非泊まりにこよう。

のち、「鷹羽温泉」へ。

130803-3.jpg

小高い山の上にある秘湯。

開湯250年近いという歴史ある温泉らしいが、
今はここが日帰り専門で細々く続けているだけ。

到着すると犬がバウバウとお出迎え、
その声で出たらしたおばあちゃんに入浴を尋ねると、
今日は露天はやってないから内湯でいいですよねとのこと。
アポなしでやってきてしまったので、
文句もございません。

130803-4.jpg

ひとりでゆったりサイズの湯船には、
白濁した硫化水素泉。
自噴する天然ガスで加熱してかけ流しにしているという。
湯温は41度強くらいか。

130803-5.jpg

外にある露天風呂は素晴らしいロケーション。
明日は湯を沸かすということで残念ながら入れずじまい。
湯船には源泉がそそがれていたが、
泉温が低くくて手をいれるとかなり冷たい。
無理に入ろうと思えば入れたが、
素晴らしい眺めを観ながらゆったり入れるならまだしも、
そこまでしてどうするの?

おばあちゃんの話によると、
おやじさんが入院をしていて、
今年はやっと数日前にここに上がってきたとのこと。
今日も予約の電話が入っていたので待機していたみたい。
そう思うと内湯に入れただけでもラッキーだったのかもしれない。

130803-6.jpg

北陸自動車道の西山インターを降りて、
三島谷温泉「永久荘」へ。

130803-7.jpg

ナトリウムー炭酸水素塩泉の加熱循環だけど、
お湯が真っ黒で少し手を沈めただけで見えなくなるほど。
今はなき新宿十二社温泉くらいの真っ黒さだ。
湯温は41度くらいでしばしまったり。

130803-8.jpg

そのあと近場で寄ろうと思った、
宮本温泉「廣施館」は中越地震でお湯が出なくなり廃業、
地蔵温泉「泰平の湯」も廃業していたので、
灰下温泉「灰下の湯・東栄館」へ向かう。

130803-9.jpg

アルカリ性低張性冷鉱泉で、加熱循環に湯口から源泉を足している。
永久荘ほどではないが、
コーヒー色のお湯が湯船いぱいに張られている。
湯温は42度くらいか。
特出したものはないが、
これはこれで地元の人の憩いの場的な雰囲気がいい。

もう一湯、地専に近い油田温泉の「幹の湯」へ立ち寄るも、
建物ごときれいさっぱりなくなった様子で、
今日はこのへんで帰路につく。

温泉 | 23:43:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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