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あれ?人類は滅亡してないの?


とある外人のおじさんが、
「マヤ暦が終わるよん」と言っていた10月28日が過ぎるころ
(日本時間29日昼ごろ)は、この風呂に入っていた。
小野川温泉の共同湯「滝の湯」。

小野川温泉には「尼湯」「滝の湯」、それに露天の「小町の湯」がある。
メインは温泉街の中心にある「尼湯」。
こちらは10年くらい前の東北ツーリングで訪問済だったので、
今回は「滝の湯」を選択。

日帰りで入浴する観光客のほとんどは「尼湯」に入る。
それに対して「滝の湯」は地元の人向けといった風情。
当然、こちらは観光色をいっさい排除したシンプルなつくりで、
鄙び感は「尼湯」と比較にならないくらい。
好みとしては断然こちらに軍配が上がる。

昼ということもあって、地元の人も湯浴みにこないし、
穏やかな日差しが差し込むこぢんまりした湯船でしばしまったり。
唯一の難点は、小野川の湯は泉温が高いということ。
それでも、200円でこんなに素敵なひとときを過ごせるのだから、
文句も言うまい。

そのあと行った「笠松鉱泉」。



もうこれは、温泉の異次元に迷い込んだにちがいない。
9世紀に地上から姿を消したマヤ人のように。
やはり、さきほどでマヤ暦は終了し、
この世は次元を越えてしまったのだ。

そのあとは山奥の秘湯「姥湯」で満天の星空を眺めたり、
これまた一車線の林道を登りきったあと、
谷まで往復1時間かかる急坂を歩いて下って「大平温泉」でひと風呂したり、
俗世界を離れての湯三昧。いいよね。異次元なんだから。

ところが、てっきり世界はマヤ暦の終わりとともにないものと思っていたら、
帰宅してみたら仕事がたまりにたまっていて、ひいこら状態。
極楽から修羅場へ。

歴史は繰り返すということです。

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温泉 | 23:54:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
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