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紙がない
ティッシュって、いきなりなくなったりする。

ティッシュ箱の中が見えないので、
まだまだあると思っていると、え、もうないんだ、なんてことになる。

箱のなかにあるティッシュの量はだいたいわかっているので、
ある程度予測はついているのだが、
日々の繰り返しのなかでついついどれだけ使用したのかを忘れてしまう。

それで、ある日突然、最後の一枚をひく。
あれ? もっとあったと思っていたのに・・・

なんか、人生もそんなもんかなと思う。




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酔っぱらいの戯言 | 17:56:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
これは大変
今一番の心配事は、
桂文枝が「新婚さんいらっしゃい」を
降板してしまわないかということだ。

酔っぱらいの戯言 | 13:15:52 | トラックバック(0) | コメント(1)
ああ、上野駅


これはいったい何の騒ぎなのか?

昨夜は上野駅に寝台特急「北斗星」の
定期運行ラストランを見にいったわけで。

昨年の夏にこの北斗星に乗車して北海道に行ったのだが、
哀愁のある夜行列車の旅は思いのほかすばらしく、
ありがとうの意味を込めて見送りに、
なんてことはまったくなく、
鉄ちゃんたちのバカ騒ぎがどんなものか
ちょいと覗いてみっかという、
ある意味いやらしい動機からなのだが、
北斗星の発車ホーム13番線の向いの14線から見る風景は、
カメラがにょきにょきとはえた黒山の人だかりで、
押し合いへし合いのなか罵声と怒号が飛び交い、
それを警官隊が押さえ込むという異様な眺め。

150313-2.jpg

出発時に長めの警笛を鳴らしゆっくりと進む北斗星。
群衆からは悲鳴とも聴こえる「ありがとう!」の声がそこかしこから響く。
何で皆が口をそろえてありがとうなのか、もひとつよくわからないのだが、
鉄ちゃんの間では、これがお決まりの別れの挨拶になっている。
14番線ホームには通勤電車が入線してきて、
発車する北斗星の姿はほとんど見えなくなっていたのだが、
別れの警笛の音と「生ありがとう」を聴けたので満足だ。

実は、北斗星は8月半ばまで、
週3便くらいの臨時便で運行を続けるので、
実際には今日がラストランではない。
鉄ちゃんにとっては、
単にこういうイベントがしたいだけなのかもしれないが、
とにかく、これが儀式かといわんばかりに、
最後のお見送りはとりあえず滞りなく終わった様子。

さて、次回は8月22日。(上野駅は21日)
今回は、ほくほく線の「はくたか」など、
各地でいくつかの最終列車があったので分散したが、
北斗星の正真正銘のラストラン時には全国から
ブルートレインの最後を惜しむ鉄ちゃんが駆けつける。
今回でも逮捕者が出るなど大荒れだったので、
次はもっとカオスな状態になること必至だ。

滑稽ななかにも人間とは何か、
という命題を感じるにはいい機会でもある。
今度は雑踏を離れた位置で北斗星を、
いや、北斗星を見送る鉄ちゃんを見物したいと思う。

酔っぱらいの戯言 | 17:59:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
わたしの浜通り
便りがないは無事の印といいますが、
アレからあと少しで丸4年。
アレからはアレがアレし続けているわけですが、
最近、アレが増々ご活発との報もちらほら。

のど元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、
皆さんよく平然と東京で暮らしているよなぁと、
自分も含めて思う、今日このごろ・・・
「わたしの城下町」のメロディーでどうぞ。


「わたしの浜通り」

放射能くぐりぬけ
見あげる原発の壁を
だれが冷やすのか3号機
わたしの浜通り

嫌だともいえずに
歩く冷却水のほとり
往きかう人は
だれもいなくなって
炉心は燃えてゆく



家並みがとぎれたら
ふくいちのサイレンがきこえる
四季の草花が咲き狂い
わたしの浜通り

炉心のたもとに
ともるプルトニウムのように
ゆらゆらゆれる
制御棒のもどかしさ
気まずくメルトダウン


酔っぱらいの戯言 | 11:40:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
生きていてもいいですか


中島みゆき。

アルバムの3枚目「あ・り・が・と・う」で初めて出会い、
京都会館第二ホールという小ホールでのコンサートで生歌を聴いた。
薄い着物姿でギター1本。
両太ももを帯紐でくくっていたのは、
唄っている間に足が開くのを防ぐためと、
なんとも変な歌い手だったが、歌は一級品だった。

7枚目の「生きていてもいいですか」。
レコードは持っているが、
図書館でCDを借りて来て20年ぶりくらいで聴いてみたら、
今さらながらのダークな世界。
ジャッケとからして秀逸で、中身もイメージそのもの。
「うらみます~」のひと言から始まるこのアルバムは、
まさしく恨み節だ。

恨み節といえば演歌が思い浮かぶ。
よく、演歌は日本の心というが、
あれは半島の歌であって日本の唄ではない。
今の演歌の独特なメロディやこぶしの歌唱法も
戦前の日本にはなかったし、
そもそも日本の演歌のルーツは明治時代の風刺音楽であって、
ああいうじゅくじゅくとした色恋沙汰の恨み節を唄う
艶歌ではなかった。

このアルバムは、正真正銘の日本の演歌だ。
心底どろどろした心情で心も体もぎしぎしする。
特にラスト2曲、「エレーン」と「異国」の流れは背筋がぞくぞくする。

このアルバムを最後に中島みゆきの毒は薄れていって、
それとともに彼女の唄を聴かなくなってしまったが、
今の時代ではとうてい成立しないだろう唄を、
10代20代で当たり前のように聴いていたのだから、
あの時代の若者の感受性は確かだったのだろう。

生きていてもいいですか・・・
今の時代では成り立たない言葉でもある。

酔っぱらいの戯言 | 12:56:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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