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街角の名店
昨日は天気がよかったので、
田端から尾久まで歩いて電車で赤羽へ。
そんで、赤羽の駅前にある大衆食堂で一杯との算段だったが、
思いたって洋食「いしだ」に行くことに。



駅から10数分歩いた住宅地にぽつんとある「いしだ」。
古びた佇まいはどストライクだ。
ウィンドウのメニューも年期もの。

150129-2.jpg

これは焼き飯なのか?

150129-2-2.jpg

こちらの沼のようなものはポタージュスープ?

店内はL字型カウンター8席くらいに4卓テーブルが3つ。
カウンター内の厨房には老夫婦という、
こちらも直球ど真ん中だ。

ミックスフライ定食にツレは、やきめしスペシャル。
おじいちゃんが手際よく調理して、
おかみさんがそれをフォローする。
長年培った息がさりげない。

150129-3.jpg

ビール中瓶で待つこと10分くらいで、料理が登場。
やきめしスペシャルは、見た目がカワイイ焼き飯に、
コクがあるケチャップ豊富なナポリタンが添えられ、
わきにはコントラストよくサラダが寄り添う。

焼き飯もナポリタンも、この店独特の味。
お隣のおにいちゃんが注文したメニュー「いしだ」は、
皿一杯のナポリタンの上にトンカツがででんとのる、
思わずこっちにしたらよかったなと思わせる一品。

この店、ただものじゃないな。

さて、ここへ来るまでに、
田端「リリィ」、尾久「バルタン星人」、赤羽「グドン」と
3つもスタンプが集まったわけだが、
今日はこれまでと帰ろうとしたら、
温泉仲間のひとりとたまたま駅のホームでばったり会って、
そのまま池袋で呑むことに。

池袋でカブトムシみたいな「アントラー」スタンプゲット!
ほんと、一体、何をやっているのだろう自分?

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大衆食堂 | 14:44:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハムエッグ


いつも行く思い出横丁の「つるかめ食堂」が休みだったので、
歌舞伎町の「つるかめ食堂」へ。

いかにも大衆食堂という雰囲気が好きで何度か訪れたものの、
何年か前に立て替えられてしまい、改築後は足が遠のいていた。

思い出横丁店の亡きおやじさんの妹さんがやっていた店で、
場所柄おみずな人たちが出勤前や出勤あとに食事をする店として、
ずいぶん賑わっていた記憶がある。

今は娘さん夫婦が代を継ぎ、
こぎれいになったつるかめ食堂は、
客層もこぎれいではあるが,
以前のようなギラギラとして空気もなくなり、
それが悪いというわけではないが、
ありきたりな食堂になっている。

ハムエッグとビールなど。

すぐ近くの新宿コマ劇場跡には、
高層ビルがにょきっと建っていて、
まるで別の街角にきてしまったようだが、
街が変われば店も変わり、人も変わる。

変わらないのは、ハムエッグのしょっぱい味と、
それを流し込むビールの苦さだけ。

大衆食堂 | 23:46:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
人臭さ


北千住の「いもや」で昼食。

神田神保町で仕事をしていたころに、
天婦羅屋「いもや」でよく食事をしたが、
ここはその暖簾分けの店。

カウンターが8席ほどに座敷に4人テーブル2卓。
家族経営で外見通りの雰囲気の店だ。

定食が680円、天丼が750円。
そのほか、中定食、上天丼などもあるが、
初訪問なのでここは奮発して上定食1300円。

141206-2.jpg

待ち時間は定番のビール大瓶。
ますはお新香が登場して、
そのあとに、板わさとタコの刺身が少し。
で、メインの天婦羅はエビが二尾に、
青唐辛子、茄子、大葉、イカ、それにかきあげも。

さくさく!

食後は腹ごなしに散歩。
昔、友人が住んでいたアパートを見に行くと、
25年くらい前はボロアパートが、
新しく立て直されて豪華なマンションタイプになっていた。

近くにあったボロい団子屋も新築されていて、
時の流れを実感するも、
商店街や裏通りなど、人の臭いがするところは、
まだまだ当時の雰囲気が残っている北千住。

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珍しいポップコーンの自販機や、

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飴屋で買い物。

豆腐屋で絹ごし、揚げ出し、がんもなども買い込んで、
今晩は、豆腐づくしで一杯。


大衆食堂 | 23:29:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゆっくりとした時間


北千住方面につぶれかけた寿司屋があるとツレが言うので、
ランチに出向く。

寂れた商店街の一角に佇む「双子寿司」。
これは、うむ、つぶれかけの言葉は建物というわけだ。
中も外と同じテイストで、思わずニコリ。

老夫婦とその息子さんが切り盛り。
ランチメニューは数種類あるが、
すべてがリーズナブルでランチなのに終日食べることができる。

141123-3.jpg

上寿司握り1500円と、
ランチメニューのなかから海鮮丼600円をチョイス。

141123-2.jpg

もちろん、ビールははずせない。

店内には、とんねるずの番組の1コーナー、
「きたなレストラン」の認定書が飾ってある。
汚くて旨い店を紹介するそのコーナーに取り上げられた模様。
その認定書は昨夜行った庚申酒場にもあったっけな。

調理は息子さんにバトンタッチしているらしく、
親父さんは出前の電話を受けて、
段取りが悪くて息子さんに怒られていたり。
いつのまにか立場が逆転する親子関係をかいま見る。

お味はといえば、これが旨い。
まさしく汚くて旨いそのままのお味で、
こういう店が好きな人にはたまらんなあ。

店内にはとんねるずのほか、
石ちゃんやらマツコデラックスの来店写真もある。

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表の看板がへこんでいるのは、
おそらくマツコデラックスが店に入るときに、
頭をぶつけたにちがいない。

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帰りに道沿いにポツンと取り残されたように建つ、
喫茶店「モカ」でひと休み。

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クリームあんみつ。

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そして、紅茶。
どちらもていねいな仕事で味もいい。

先の双子寿司もそうだけど、
ていねいに作る食べ物屋さんが近ごろ少なくなった。
先日行った町屋のすき焼き屋「なり升」もそうだったけど、
出てくるまでは時間がかかるが、
待った甲斐があるお店は近ごろ少ない。

時代が止まったかのような店構えの店は、
店のなかもそこで働く人も時間が遅く流れている。
そして、その時間の手間に見合ったものを
ゆっくりと味わうことができるのだ。

大衆食堂 | 23:52:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
すき鍋ランチ


お昼は町屋ですき焼きなど。
古くからあるすき焼き屋「なり升」。

カウンター6席くらいと、幅が狭い小上がりに4席、
それに奥の座敷4人ほどの席がある。
カウンターの向こうには、
おじいちゃんとおばあちゃんが佇む。
高齢化から、今は昼に3時間しか営業していない。

すき焼きにごはん、お新香、みそ汁、生卵がついて1000円の
「すき鍋ランチ」を注文。
時刻は午後1時前だったのですでに昼食の客はひけていて、
ひとりすき焼きが出来上がるのを待つ。
待つ間のお供はビール中瓶だ。

野菜を切るところから始まるので、
けっこう待たされるが、
のんびりムードのなかで調理が進むのを見ながら、
ビールをちびり。

141121-0.jpg

表の看板に「黒毛和牛」とあったけれど、
お肉は軟らかく旨味も十分。
とてもやさしい味で、ほっこりするランチセット。

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夜は知人の事務所で一杯。
牡蠣鍋をつつきながら、仕事の話などを。

大衆食堂 | 23:00:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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